タイピングを磨く

 

今日もタイピングを磨く訓練をいたしました。

 

実際こうやって打ってみると

やっぱりキーボードを見てしまうし、

見ないとできない。

 

でも昨日より

確実に感覚はつかめている実感はある。

 

あとは慣れかな。

 

 

どうしてこんなことをしてるかというと、

働くようになって

キーボード操作もおぼつかないようでは

恥をかくことになる気がしたからである。

 

 

恥を掻くのではなく、

むしろ早いねと言われたい欲によるものである。

 

周囲の学生たちはみんな

タイピングが速い。

 

あれは鍛えたのであろうか。

 

わからないけれども、

私は鍛えない限り

速くならないと感じたため、

練習をすることにしたのだ。

 

 

ここ2ヶ月、まともに働いていないし、

これから始まる社会人としての生活が

できるのか非常に不安だけれども、

昨日の自分より今日の自分が少しでも

成長できる毎日を過ごせたら良いなと思っている。

 

 

最近、刺激のない日々を過ごすことが多く、

何か物事にについて考えることが極端にない。

 

新聞はすこし読んでいるのだが、

記事に対する意見というのも特に思いつかない。

 

私の頭が悪いだけだろうが。

 

 

金曜日、話題となっていた

プレミアムフライデーといいうものが初めて

実行されたらしい。

 

 

実際、午後3時に帰れたサラリーマンは

どれほどいたのだろうか。

 

極端な話、

強制的に15時上がりとかにしないと、

非常に難しい話であるように感じる。

 

自らが関わっているお客さんの都合や、

上司との兼ね合い、

銀行に関しては基本的に15時まで営業しており、

株式市場も15時まで動いている。

それら全てをその日限りは

見直すくらいのことをしないと

普及していかないのであろうか。

 

消費を高めることが狙いだと思うが、

そもそも給料を上げることもしていかないと、

消費は上向かないと私は思う。

 

中途半端な策になれば、

消費は大きく変わらず、

店は発注の予測が難しくなり、

返って損したり、

月末の決算等がうまく回らず、会社としての生産性が

ただ下がるだけの結果になりかねない。

 

まあまだ試験的段階だと思うので、

完全週休2日制のように

少しずつ馴染んでくれば良いなあ、と私は思っている。

 

 

 

アメリカのメキシコとの国境に壁を建設する話だが、

私は賛成である。

 

不法移民による犯罪はこれだけで大きく減ると思うし、

治安の回復に絶大な効果をもたらすであろう。

 

しかし、現代において、

壁を建設するだけでは限界があるのも確かだ。

 

ドローンが普及しつつある。

ドローンで壁を乗り越え、

ものを運ぶことは容易であるため、

100%の治安改善は見込めないと思う。

 

悪いことを企む人は

どんな対策をしても、

何かしらの形で突破してくるだろう。

 

ただ私はそこに目をつけて対策を

考えていること自体を評価している。

 

 

すっからかんの頭でこういうこと書くと

馬鹿が露呈するし、

タイピングの速さがイメージとかけ離れすぎて

イライラするのでこんなところで。